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これならほしい…! 普段使いもできるスマートな防災グッズ6選

「防災グッズを揃えなきゃ」と思いつつも、「使う機会が少ない割に場所を取るよなぁ…」とためらっている人も少なくないはず。そんな人におすすめの、普段使いもできるスマートな防災グッズをご紹介します!

①おしゃれな「電池式LEDキャンドル」

「HONONARI S3」4,290円(税込)
「HONONARI S3」4,290円(税込)
ハフポスト日本版

電池式LEDキャンドルは、普段からインテリアとしても使えて、停電時にも役立つ便利なアイテム。

充電する必要がなく、停電が長引く場合にも重宝します。さらにオイル式やガス式とは違って、火を使わず手軽で安全なのもポイントです!

突然停電になっても慌てないように、寝室、リビング、玄関など、一部屋に一つ置いておくと安心ですよ♪

②シンプルなデザインの「電池式ラジオ」

「無印良品 手回し充電ラジオ」6,990円(税込)
「無印良品 手回し充電ラジオ」6,990円(税込)
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災害時は、スマホのインターネットラジオアプリが使えなくなる恐れがあるので、電池式のラジオを用意しておきたいもの。

日頃から目の届くところに置いておくことが大切なので、インテリアの邪魔をしないシンプルなデザインのものを選ぶのがおすすめです。

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“手回し充電”もできるタイプのものを選ぶと、電池切れの心配がなく、なお良し!

③コンパクトな「カセットコンロ」

「無印良品 カセットこんろ・ミニ」4,890円(税込)
「無印良品 カセットこんろ・ミニ」4,890円(税込)
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電気やガスが止まってしまう非常時に備えて、用意しておきたいのが「カセットコンロ」です。

コンパクトなカセットコンロは、場所をとらないうえに、持ち運びもしやすくアウトドアシーンでも使えてGood!

カセットコンロもガスボンベも、湿気の少ないところに保管して、ガスボンベは使用期限を守って使うようにしましょう。

※使用する際は火災や火傷には十分に注意しましょう。

④カセットボンベをセットして使う「ガスストーブ」

「Iwatani カセットガス ストーブ "マイ暖"」20,460 円(税込・メーカー希望小売価格)
「Iwatani カセットガス ストーブ "マイ暖"」20,460 円(税込・メーカー希望小売価格)
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カセットボンベを使うタイプの「ガスストーブ」は、電気やガスが止まったときにも暖をとれて便利です。

また普段から、洗面所やトイレなど暖房のない場所でササッと使えるのもうれしいポイント!

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ガスボンベを1本セットするだけで使えて、とっても手軽です。

※使用する際は火災や火傷には十分に注意しましょう。

⑤スタイリッシュで普段使いできる「レインポンチョ」

「KIU ウォータープルーフ バイシクルポンチョ タイプA」7,480円(税込)
「KIU ウォータープルーフ バイシクルポンチョ タイプA」7,480円(税込)
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大雨や大雪、強風のなかで避難を強いられることを想定して、雨具は必ず用意しておくべきアイテムです。

なかでもおすすめなのは、厚着だったり、リュックを背負っていたりしても上から羽織れる「レインポンチョ」。風雨をしのげるだけではなく、避難所で服を着替えたいときや授乳したいときの“目隠し”としても使えて◎

せっかくなら街で着たくなるスタイリッシュなものを選んで、普段から使い倒しましょう♪

⑥味にもこだわった「備蓄用パン」

「新食缶ベーカリー4缶セット」2,376円(税込)、「缶deボローニャ6缶セット」2,862円(税込)
「新食缶ベーカリー4缶セット」2,376円(税込)、「缶deボローニャ6缶セット」2,862円(税込)
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最近増えているのが賞味期限が長いだけではなく、味のクオリティが高い「備蓄用パン」。ストックしておけば、家から出たくないときや、急な来客時にも役立ちます。

試食して、災害時に食べてホッとするような自分好みの味を見つけてくださいね!

スマートな防災といえば、停電したときにも役立つスマートなクルマを知っていますか?

トヨタ自動車

トヨタのアクアは、コンパクトで普段から使い勝手が良いだけではなく、給電機能を搭載していて、もしものときは電源代わりになってくれます。

突然の停電にあっても、いつも通りにスマホを充電したり、電気ポットやドライヤーを使えたり…普段使っているクルマが、災害時にはまさに「移動する電源」にもなるんです(※)

トヨタ アクアの給電システムについてはこちら

さらにトヨタは、LINE上で防災知識を発信中です!

トヨタは8月末から、LINE上で防災に役立つ豆知識や給電車の使い方の情報などが得られる、「防災給電サポーター」の取り組みをはじめました。

普段からスマートに防災知識を蓄えられれば、もしもの時にも安心です。

トヨタ 防災給電サポーターの取り組みについてはこちらの動画をチェック。

あなたもQRコードを読み込んで 「防災給電サポーター」になってみませんか? お友だち登録はこちら

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(※)給電車は、あくまでも停電時の給電に役立つということであり、災害時にクルマで避難することは推奨していません。

■給電機能について

合計消費電力は1500W 以下でご使用ください。1500 Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。

工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください(工場出荷時は、50Hzに設定されています)。

一部自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例にふれる可能性がありますのでご注意ください。

「スマートな防災グッズ」の監修:三原麻弓(防災備蓄収納マスタープランナー/防災士)

阪神淡路大震災の被災経験から、防災士として数々のセミナーに登壇。わかりやすい災害知識や自宅減災、プチプラ備蓄のススメのほか、片付けのプロとして日常を邪魔しない防災備蓄の収納なども伝えている。

「スマートな防災グッズ」の撮影: 木村心保

※2021年10月1日BuzzFeed Japan掲載『これならほしい…! 普段使いもできるスマートな防災グッズ6選』より転載

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