ハフライブ

6月30日(火)21時からの「ハフライブ」で「牛丼屋さんの未来」について考えます。新型コロナで牛丼をテイクアウトをして家で食べる人が増えました。外で食べるだけでなく、家でも食べることになる「新しい外食」。その変化を通して、働く人のランチのあり方について色々と考えてみたいと思います。
「#Black Lives Matter」や「#検察庁法改正案に抗議します」。これらのハッシュタグがSNS上で大きなムーブメントを起こしています。企業や働く人が政治問題や社会問題について発信する動きを目にするようになりました。労組のトップである連合の神津里季生会長のインタビューを元に問題を整理してみました。
Black Lives Matterでナイキやツイッター社などが次々と声をあげている。日本でもこうした会社は増えるのか。6月23日(火)午後9時から配信のハフライブで話し合います。
2020年に創設から75周年を迎える国連。6月28日(日)にEXIT兼近大樹さんとブルゾンちえみを卒業した藤原しおりさんを招いて番組を配信する。コロナ禍で世界が課題に直面しているいま、国連が2人とこの大きなテーマについて議論したいと思った理由とは。
「Black Lives Matter」の運動では、多くの企業が黒人差別への反対を表明しました。
昭和生まれ、大量出店で成長してきた「コンビニ」。令和の時代にどう変わるのか。
コロナで売り上げを伸ばした「冷凍食品」。これは外出自粛期間中の"特需"だったのか?それとも、今後「在宅勤務」のビジネスパーソンが増えていく中で、定着していく傾向なのだろうか?
無数の商品が世の中に送り出され、結果が悪ければ散っていく。それでいいのだろうか、それは幸せなのだろうか。デザイナーの大澤悠大さんが考えた。
ローソンPBの新パッケージは、一部の商品で多言語表記(英語・中国語・韓国語)を取り入れました。
「おしゃれだ」「インスタに載せたくなる」という声もあれば、「商品名が見づらい」「デザインのメッセージ性が分からない」という批判もある。