ハフライブ

4月22日は、一人ひとりが地球環境について考えるアースデー。映画を通して気候危機について考えませんか?
「今こそ、この国の女性たちに賃金の平等、権利の平等を完全に実現すべき時だ」ーー。映画界の女性差別に力強く、粘り強く声を上げてきた映画スターたち。歴史は動くでしょうか。【心揺さぶるアカデミー賞スピーチ・後編】
同じ映画を作り上げた仲間と一緒に着席することも許されなかったハティ・マクダニエル。ハリウッドは、黒人差別とどう向き合ってきたのでしょうか。【心揺さぶるアカデミー賞スピーチ・前編】
『淵に立つ』『よこがお』の深田晃司監督、アカデミー賞の取材を続けてきた朝日新聞の藤えりか記者と考えます。
ジェンダーギャップ指数2021で日本は世界156カ国中120位。女性の「働く」をテーマにライブ配信やアンケート、Zoomランチ会を実施して見えてきた、変わるべき社会のポイントは?
東大・京大生の就活人気ランキングで、上位に名を連ねるのがコンサルだ。背景には、自身の「市場価値」を高めなければならない労働環境がある。
「女性」がニュースになることの抵抗感や、新時代の企業と働き手の関係について、南場さんとDeNAを卒業後に起業した岩崎由夏さんに聞きます。
世界では10人に1人の子どもが児童労働に従事している。チョコレート、砂糖、Tシャツ、コーヒー、たばこ…。身の回りにある商品が、児童労働によって支えられている可能性を想像したことがあるだろうか。
コンビ名を「チョコサス」に変えると冗談まじりに語った長田さん。社会課題を前に「難しい!」と14回も連発しながらも、向き合った。
YouTuberエミリンさん、食べチョク代表の秋元さん、マイナビ副編集長の大塚さんとともに、「就活相談ライブ」で、就活生のリアルな悩みを聞きました。
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