衆院選2021

衆院選に向けて、若者・現役世代の投票率を75%以上にすることを目指すプロジェクトが始まりました。「キッズドア」理事長の渡辺由美子さんにその狙いを聞きました。
原子力の電源比率を2割に引き上げる第6次エネルギー基本計画案に対し、「原発ゼロ」を掲げる立憲民主党が沈黙している。その理由とは。
小選挙区の立候補予定者をみると、政党別では、自民党が278人と最も多い。
超党派女性議員による「クオータ制実現に向けての勉強会」。メディアの人間だからこそ感じる疑問や国会の外に見えてこない障壁を伝え、シェアすることで変えていけないか。会の事務局長を務める長野智子さんによる寄稿です。
立憲と共産の共闘は一定の成果を挙げてきたが、都議選では両党並んでの街頭演説が見られなくなっている。
どうしたら女性の候補者を増やせるのか?超党派の勉強会で、各政党が抱える課題の「洗い出し」が始まった。
解散前には新たな経済対策を打ち出すことも検討しているという。
勉強会では、女性候補者の擁立に向けて政党ごとの課題を共有し、解消するための基準づくりを目指す。
全敗という結果に、与党内には動揺が広がっており、次期衆院選を控え、菅義偉首相の政権運営の求心力が低下する可能性がある。
自民党の議員グループは、児童虐待や不登校、教育格差など子どもに関わる政策を一元的に担当する専門庁を設けることを求めています。